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おかげさまで無事に22日オ-プンできました。
高砂建設から更に新しい提案の出来るモデルハウスがさいたま市に誕生いたしました。 この日を待っていたかのように、オ-プンと同時に高砂ファンがどっと押しかけてきました。高砂建設で建ててくれた大切なお客様の顔が現れるたびに、懐かしさでいっぱいです。高砂に頼んで良かったとたくさんの感謝の言葉をいただきました。想像をはるかに超える住み心地に満足した声に、オ-プンの準備で疲れていた身体もお客様の笑顔で元気に励まされました。 私たちが提案する家は、間違いなかった事を改めて確信する時間でした。 初めて来場するお客様も、ドアを開けた瞬間『暖かい!』とこの家の凄さに驚いていました。オ-プン中は、1階のわずか1~2台の蓄熱暖房器を朝少しつけるだけで一日中、全室20~22℃そして床下温度17~19℃(外気温9℃)を確保していました。たくさんの来場者でスリッパが足りないのにも関わらず冬のこの時期に素足で歩いているお客様もいましたが冷たくないから大丈夫と言っていただきました。モデルハウスには各部屋に温度湿度計が設置してあります。ご自分の目と身体で住み心地を体感してください。 そんなモデルハウスにぜひ遊びに来てください。真実の家づくりがきっと見つかることでしょう。 高砂建設 浦和支店 市川俊彦 #
by takasago05
| 2007-12-25 20:09
本日、モデルハウスの顔である看板の設置が完了しました。
朝から社長、立会いの元無事に終わりました。また、会長の見立てで、植木や植栽の打ち合わせを終えていよいよ明日、事務所を引越しいたします。 今日もカレンダ-を配りながらお客様より、『モデルハウスに行くよ』と声をかけられ毎日お客様に励まされながらこの忙しい年末を頑張っております。カレンダ-を配りながらお客様との情報交換や住み心地についてお話できるこの時期は私にとって楽しみな時間です。 お客様から、『市川さんホ-ムペ-ジ(プログ)見てるよ!楽しみにしてるから頑張って』なんて言われて何故か帰り道でスキップしてる自分がいました。『やったぁ~バンザ~イ』単純な私ですが、お客様の声が私の活力です。これからも応援よろしくお願いします。 もう一軒、今年引渡しをした奥様から『まだ今年は一度も暖房器具をつけなくて過ごしています』想像以上の住宅性能の凄さに驚かれていました。ほんとに高砂建設に頼んで良かったと心から感謝されました。 住む前は半分しか信じてなかったけど、この家は本物です。今、このことをたくさんの人に伝えたいとお客様は自慢げに話ていました。満面の笑みに私も心が温かくなりました。 モデルハウスオ-プンには、たくさんの高砂ファンが集まりそうな予感! 高砂建設 浦和支店 市川俊彦 #
by takasago05
| 2007-12-18 22:17
モデルハウスの様子を皆様にお伝えするのも、あと僅かとなりました。十分にお伝えすることができたでしょうか?
当社の技術力や施工力の素晴しさや、職人の匠の技に拘った本物の家づくりが、皆様にお伝えできたら嬉しく思います。 昼光利用 設計により 昼間の光(自然光)を住宅内に取り込み、人工光の消費を減らします。照明消費を2~10%削減できる。 とにかく毎日オ-プンに向け、忙しくて頭の中がクルクル(パニック)廻ってます。こんなに忙しい年の瀬は、初めてです。皆様のご来場を心よりお待ちしながら、最後の一週間クルクル廻りながら頑張って準備していきます。モデルハウスでクルクル廻っている人が居たら、それは私です。見かけたら誰か止めてください・・・・と、冗談は、さておいて真面目なお知らせです。 12月22~24日は特別内覧会を開催いたします、クリスマスやイベントの多い季節です、そんな忙しい中家づくりを真剣に考えてご来場してくださる方には、私たちスタッフも一生懸命に誠意をもってお応えてしていきたいと思います。お気軽にご相談ください。きっと大手ハウスメ-カ-とは違った家づくりの考え方に気づいてもらえることでしょう。それではモデルハウスでお逢いできることを楽しみにしております。 高砂建設 浦和支店 市川俊彦 #
by takasago05
| 2007-12-16 20:52
お待たせいたしました。待望の高砂建設の新モデルハウスが、さいたま市にまもなくオ-プンいたします。
2007年は、建築業界に大きな打撃を与える改正建築基準法の施工により、市場は混乱し新築住宅は低迷し受注環境の厳しさに着工の遅れも加わり、倒産する企業や大リストラが行われた厳しい一年となりました。 まだすべて改善されたわけでもなく、厳しさは来年も続くと思われます。そんな中、生き残れる会社が淘汰されることでしょう。 この厳しさの中で、高砂建設は元気に新モデルハウスをオ-プンさせ、お客様から選ばれる住宅会社としてこれからも頑張っていきます。 この新モデルハウスで『真の家づくり』のヒントが見つかれば幸いです。 地球環境に配慮した『自立循環型住宅』を基本コンセプトにし、消費エネルギ-を半減させ、自然エネルギ-を上手に使い、長寿命を保つ家がこれからの住まいに求められる課題となります。 一歩進んだソ-ラ-サ-キット工法により更に『住み心地』を追求しました。 『彩樹の家』 彩樹の家とは、彩の国埼玉で生まれ育った樹(檜・杉)を使い、地元の気候風土を知り尽くした樹が本来もつ強さや価値が発揮されることだと考えます。 私たちは、地元の樹をもっと知っていただきたい、そして次の世代に良い森林環境を残すためにも、ほどよく地元の樹を使うことが私たちの環境を守ることに繋がっていることをわかって欲しいと思います。そんな思いのこもったモデルハウスです。 高砂建設 浦和支店 市川俊彦 #
by takasago05
| 2007-12-11 20:27
とうとう師走に入りましたが、浦和モデルハウスも今月の完成に向けて急ピッチで工事が進んでおります。現在、内装工事・外装工事と最終段階に入ってがんばっております。
アルデ排気型集中換気システム フランス・アルデス社が独自のノウハウにより開発したアルデ換気は、ヨ-ロッパだけでなく北米やカナダでも広く使われている換気システムです。 高砂建設は排気のみを機械で強制する「第3種換気」を標準仕様とします。24時間強制換気が法的に義務付けられる前から採用している換気システムです。しかし、ここで力説したいのは、住宅を気密化せずに「第3種換気」を用いることの危険性です。風量は少ないとはいえ、機械によって24時間連続した強制排気をしているわけですから、住宅が気密化されていなければ、いろいろなところから外気が絶えず流入します。冬の寒さ、夏の暑さ、そしてホコリや湿気などがどんどん流れ込んでしまうので逆効果となります。 フィルタ-を通して入れたい所から必要なだけの外気を取り込み、捨てたい所から排気するという計画的に空気の流れを作ってあげることが大事です。 もうひとつのポイントは、換気する空気に温度の運搬の仕事をさせることです。家の南側や暖冷房のある部屋から給気し、トイレ・台所・浴室の家の北側で寒いところこら排気すれば、暖かさを家全体に循環させ、冬のコ-ルドショックも見事に解決できるのです。 インナ-サ-キット 二重通気層の内側の通気層を「インナ―サ―キット」といいます。これこそが、ソ―ラ―サ―キット工法の「開ける」と『閉める」の鍵を握る部分です。 板状の断熱材と室内の壁との間に、床下と小屋裏をつなぐように設けられています。この部分は他の工法では、グラスウ―ルやロックウ―ルの繊維系断熱材などが入れられるところです。 ここに通気層を設けるか、それとも断熱材を詰め込むかが、住宅の性能に大きな違いを生みます。 外壁工事 モデルハウスの外壁は、塗り壁で仕上げていきます。断熱材の外側にアウタ―サ―キット(外側の通気層)を造りそして波型ラス下地を留めていきます。 そしてクラック防止にグラスファイバ―メッシュを入れて下地モルタルを塗付けします。 今回モデルハウスで使用する塗り壁は、優れた耐久性・耐色性能があり、さらに天然素材のため環境への適応性がよく高水準な外装材です。時の経過と共に、自然に石化し、耐久性が増す特徴があり、また防水性や撥水性もありますので、躯体を水や湿気から半永久的に保護してくれます。 外壁の見せる場所で表面のデザインを変えていきます。職人芸の見せ所! なかなかモデルハウスの進行状況をお伝えすることが出来ず、申し訳ありません。 12月22日オ―プンとなりますが、モデルハウスの宿泊のご予約は、来年より受付いたしますのでご了承願います。詳細はお問合せください。 オ―プンまであと僅かです。次回直前報告いたします。 高砂建設 浦和支店 市川俊彦 #
by takasago05
| 2007-12-04 16:20
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